減価連動をすると、「取込対象なる種別のデータが存在しませんでした。連動処理を中止します。」と表示されます。
例) ・所得税では「不動産用」の青色申告決算書を作成している。 ・減価償却に登録された資産は全て「一般用」である。(資産登録時の決算書種別初期値は「一般用」です) →この場合、減価連動でデータ取り込みを使用としても、選択した(減価償却側の)個人データには不動産用の資産がないため、ご質問のメッセージが表示されます。