EPSON
税務会計ソフトFAQ

データ移動 「移動できなかったデータがあります」と表示された場合

データ移動時に、「移動できなかったデータがあります」と表示されて、サーバーに移動できないデータがあります

移動できないデータは次のようなデータです。なお、移動しようとしているクライアントPCのEpson Database Server Start2が起動していない場合もエラーなります。R4関係のプログラムを終了して、スタートメニュー→EPSON R4シリーズ→DBサーバー環境設定を起動することで起動ができます。画面が表示されたら[確定]をクリックして画面を閉じてください。

■使用中の状態になっているデータ
使用中の状態を解除してください。

■サーバーからスタンドアローンに持ち出しした後で、別のクライアントPCで持出解除して持ち出されているデータ
どのクライアントで持出しているデータを優先するかを確認し、サーバー接続状態で持出解除を行ってから、スタンドアローンにあるデータをサーバーに戻してください。
※持出解除したデータは、サーバーに同じデータがあると返却は出来ません。
スタンドアローンでバックアップしてサーバーでリストアしてください。

■サーバーからスタンドアローンに持ち出しした後で、スタンドアローン側でデータの実体がなくなって、共通基本情報が不整合になったデータ
スタンドアローンに切り替えて、Eiボード→[管理メニュー]→「データベースのメンテナンス」→[会社情報の修復]→「不要な会社情報を削除する」で該当の会社データが不整合になっている可能性があります。
「不整合の会社のみ表示する」を選択して表示された場合は、選択して、[実行]して削除してください。
その後、接続先をサーバーにして、[データ移動]→[持ち出し会社情報]で該当の会社データを持ち出し解除してください。
なお、スタンドアローンに持ち出した会社データは復旧できません。

■スタンドアローン専用プログラムのデータ
財務応援R4 LiteなどスタンドアローンのみのデータをネットワークのクライアントPCにセットアップして作成したデータはサーバーへ移動することはできません。

■バージョンアップ後にデータ移動ができなかった場合
バージョンアップ後にデータ移動ができなかった場合は、モバイルに切り替えて一度該当アプリを起動して、接続先をサーバーに戻してからデータ移動を行うことで移動できる場合があります。
※持出先のアプリケーションのDBが古いために、バージョンアップ後のデータを持ち出しできないケースです。

■上記で改善しない場合は、下記のセットアップやり直しで改善することがあります。
Eiボード、データベースクライアントの削除→下記ファイルをリネームし再セットアップ
・C:\R4_Share\dbconfig.txt
・C:\Users\Public\Documents\EPSON\Oen\COMMON\ServerConnection.config

■データの互換性があるバージョン同士のデータ返却について
バージョンアップによるデータ互換性があるデータの場合、データ持ち出し中にサーバーでバージョンアップをしても、古いバージョンでサーバー接続後にデータを返却することができます。