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税務会計ソフトFAQ

繰越処理 年末調整の計算方法を「給与(翌1月)で調整」以外に変更したい(繰越後)

年末調整の計算方法を「給与(翌1月)で調整」にし、年末調整計算をし翌年に繰越をしましたが、1月の給与明細とは別に現金で支給することになりました。変更方法を教えてください。

■繰越後、1月分の給与明細を既に入力をしている場合

以下の手順で変更します。

1.前年データの[設定]→[締日]で該当の締日を選択し、「年末調整の計算方法」を「現金支給で調整」に変更します。[年末調整]→[年末調整計算]を実行します。前年データを終了します。
2.当年データを選択し、処理月1月の給与明細を入力・編集可能の状態にします。
3.集計項目の「年末調整」欄を上書(緑色)項目で入力している場合は、従業員それぞれで上書を解除します。当年データを終了します。
4.[データ選択]→[繰越]→繰越処理画面で前年データを選択し、「前年データ等の再繰越」を実行します。
このとき、「給与明細及び改定データ」「従業員情報及び関連マスタ」いずれもチェックを付けます。繰越処理画面を閉じます。
5.当年データを選択し、1月分の給与明細の「年末調整」の金額が「0」になったことを確認して[確定]をクリックします。
6.当年データの[設定]→[締日]で該当の締日を選択し、「年末調整の計算方法」を「現金支給で調整」に変更します。(当年の年末調整は翌1月で調整する予定の場合は変更する必要はありません。)

■繰越後、繰越後の当年データを削除できる場合

以下の手順で変更します。

1.前年、当年のデータのバックアップをとります。
2.[データ選択]→当年データを選択し、[削除]→会社名、年分を確認し[OK]をクリックします。
3.前年データの[設定]→[締日]で該当の締日を選択し、「年末調整の計算方法」を「現金支給で調整」に変更します。
[年末調整]→[年末調整計算]を実行します。前年データを終了します。
4.[データ選択]→[繰越]→3.のデータを選択し、[実行]します。繰越処理画面を閉じます。
5.当年データを選択し、1月分の処理を開始します。