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税務会計ソフトFAQ

HUU0185E : 送信された申告等データは添付書類(PDF)送信対象外のため、書面により提出してください。

HUU0185E : 送信された申告等データは添付書類(PDF)送信対象外のため、書面により提出してください。

送信した申告内容に対しては、添付ファイル(PDF)を付けることができないため、添付ファイル(PDF)を削除してから送信してください。
添付ファイル(PDF)については、印刷したものを別途郵送等により提出をお願いします。

なお、ご質問のメッセージは、以下の①②をともに満たす場合に発生します。

①申告書第一表の「配偶者(特別)控除」「勤労学生、障害者控除」「扶養控除」が全て0円である。
②以下の帳票を申告データに含まない。
・(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書
・譲渡所得の内訳書(確定申告書付表)【総合譲渡用】
・譲渡所得の内訳書(確定申告書付表兼計算明細書)【土地・建物用】
・死亡した者の  年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表(兼相続人の代表者指定届出書)


Q1

上記条件に該当すると発生する理由は何ですか?

A1

この条件は国税庁側が定めたものであるため、弊社も正確な理由までを把握している立場にありませんが、
イメージデータ(PDF)として添付できるデータは法令により定められています。おそらくは、上のような控除の状況や使用帳票である場合には、この法令で定められた範囲の添付書類が必要となることはないと判断しているのではないかと思われます。
(参考リンク):添付書類のイメージデータによる提出について(e-TaxHP)

Q2

添付したPDFが対象外であるから出ているのでしょうか?

A2

いいえ。PDFの中身やファイル名等による判断は一切行われていません。
上図のとおり、「申告書の控除内容」と「使用帳票」のみで判断されています。

Q3

昨年も同じように申告していますがこんなメッセージは出ませんでした。今年から出るようになったのでしょうか?

A3

いいえ。昨年以前も同様の条件でメッセージが返されています。
昨年発生しなかったとすれば、おそらくは「申告書の控除内容」が昨年と今年とで違いがあるのではないかと思います。例えば、「申告区分:損失」で第四表を使った申告の場合、(その申告内容にもよりますが、)上図の所得控除額は「0円」になりますので①の条件に該当してきます。

昨年は黒字(=第四表を使用していない)、本年は赤字(=第四表を使用している)というようなケースだと、「昨年は大丈夫(=①の条件から外れていた)だったが、今年は発生(=①の条件に該当)してしまう」というようなことが起きます。

Q4

同じようなPDFを添付しているのですが、このメッセージが返ってくる納税者とそのまま送信できる納税者がいます。なぜでしょうか?

A4

上記A2に記載しましたとおり、PDFの中身で判断されているわけではないため、同じPDFを添付していても、納税者により異なる結果となる可能性はあります。
このメッセージが返ってくる納税者とそのまま送信できる納税者があるとすれば、上記A3のような申告内容の違いがあるものと思われます。